【やすみ りえ の川柳サロン】

                              <主宰:川柳遊楽の会>

 【やすみ りえ の川柳サロン】を開催いたします。

    <第3回のご案内>
    (終了しました)

 日 時: H15/7/10(火)18:00〜20:00
 会 場: 割烹「むら井」 TeL:06−6772−8538  場 所: 天王寺区六万体町1−25BNKビル1F
 地下鉄: 谷町線四天王寺前夕陽丘下車
      1番出口北へ徒歩2分 天王寺法務局南隣
 会 費: 3,000円  料理、飲み物付き
 募 集: 先着20名様 
    初心の方もお気軽に参加をお待ちしています。

 ”ご一緒に楽しみましょうネ”《やすみりえ》

第3回: H15/07/10(木)18:00〜20:30
    (終了しました)     会催風景はこちら
  第2回: H15/01/29(水)18:00〜20:00
        <新年初句会>
      (終了しました。)  会催風景はこちら

  第1回: H14/10/02(水)18:00〜20:00
       (終了しました。)  会催風景はこちら

参加希望の方は、【アイス】へのお問合せ から御連絡下さい。




≪第3回会催風景はこちら>>

 7月10日(木)梅雨の晴れ間のこの日、割烹「むら井」で開催した。予定者が2名欠席となり少し寂しい会であった。しかし一番のトピックスは、りえさんの素敵な浴衣姿であった。「むら井」のママの季節感あふれる料理に、ビールと焼酎がすすみ大いに盛り上がったところで、インターネットで投稿句の発表があり、りえさんから講評の後、入選作が発表された。
☆◆投稿句◆☆
<天> 思い切り飛んでみたけど元の位置 <西村千穂>
<地> 鬼なんていないと心 のぞきみる  <益田みどり>
<人> 晩ご飯 魚の目見て 財布見て  <東上麻里>
<佳作> 雪降りてそわそわ揺れる赤い傘 <大谷康男>
<佳作> 魚たち まぶた閉じずに何の夢 <西村千穂>
前回初参加の、西村さんが初めての川柳が見事,天と佳作を獲得された。
大谷氏も初句である。お二人の今後が楽しみです。

続いて、席題が「後悔」「やきもき」と二つ出て真剣な顔で作句した。
☆◆席題◆☆
「後悔」 <天> 馬鹿なのね逃がした魚も気づかない <川本佐江子>
<りえ選> 後悔も 生きているから 感じるの  <東上麻里>

「やきもき」 <天> じゃあ又と言うけど今度いつあえる <益田みどり>
<りえ選> 貴方のね その不器用さ 好きなのヨ  <東上麻里>

●りえさんの川柳講座
1)五感で句を読む:「目・耳・鼻・舌・身」の五感で感じたことを表現する。
例えば、「写真」がお題なら見たり、触ったり、聞いたり、匂ったりしたことを口語体で詠む。
2)最後にしで終わる「し止め」はだめ:昔は使っていたが今は使わない。
ex)遊びちゃういつも本気の恋さが。(し×)

全回皆出席者は誰かな〜と?声があり、森嶋さん・水戸さん・西村さん・釜中であった。
ここで、宿題を各テーブルから提出し次のように決まった。

7・8・9月:「写真」・「ストレス」
10・11・12月:「はねる」「そまる」
みなさん、大いに楽しい川柳を創って、投稿してください。お待ちしています。

次回の予定は忘年会か新年会と決まり、大谷さんの中締めの後、8時半に散会した。





 ≪第2回 会催風景はこちら>


1月29日(水) −1℃寒さに震えながら、18:00から15名の参加者で開催しました。
今回は、新年会をかねて初句会と言う事で、場所を変えてミナミのど真ん中「暫ビル」の「祭」で
豪勢な鍋料理を囲んだサロンとなりました。
初めての方も多く、皆さん少し緊張した面持ちでの始まりました。
乾杯の後、自己紹介があり、遊楽さんが、りえさんと漫才をしながらやすみりえさんの紹介を
して和やかな雰囲気に成ったところで、インターネットでの投稿句が披露され、
りえさんが選んだ天・地・人賞と遊楽賞が発表されました。

   

☆◆お題「カレンダー」◆☆
<天>  「カレンダー逆にめくると逢えるかな」     「東上麻里」 <遊楽賞>
<地>  「カレンダー繰っても繰ってもまだ逢えぬ」   「益田みどり」
<人>  「あ〜待ってそんなに早く去らないで」     「益田みどり」

☆◆お題「集まる」◆☆
<天>   「吾がために集う友達七福神」         「益田みどり」
<地>   「大騒ぎしても寂しさ変わらない」       「益田みどり」
<人>   「5分前いつもいないよいつもの子」      「森島憲治」
<遊楽賞> 「ツアー客いつも遅れるあの二人」      「森島憲治」

益田みどりさんが大健闘と言う結果でした。
また、森島憲治さんは「わたしのやったかなァ」と言いつつも、満足気な様子でした。

☆◆次に、席題の「終わり」◆☆
に挑戦した。初めての川柳の方が多くしきりに指折り数えながらの奮闘でした。
<天>  「良いところ見たいところでもう終わり」     「松田泰彰」
<地>  「恋終わり次の出会いを連れて来る」      「白石知子」
<人>  「もう終わり告げられるまで気がつかず」    「池本 修」

ここでは松田さんがみごと天を獲得。ほとんど拉致状態で連れてこられたらしいのですが、
なかなかのもの。 川柳好きになる気配でした。
   

皆さん、りえさんへの質問も活発で、最初の神妙な雰囲気もどこえやら、
おおいに盛り上がりました。
まずは1句作ってみて、それから言葉を言い換えたり、語を並べ替えたりすることで、
随分生き生きした句になることを学びました。

何の集まりかわからず参加された方もいらっしゃったようですが、終わる頃には皆さん
川柳ファンになったようです。 熱心に宿題の次のお題をメモされていました。
次回が楽しみです。二次会も川柳で盛り上がり、寒さも吹き飛ばし南の夜はふけていきました。

◆ 宿題(インターネット投稿をお待ちしています)
  ・2、3月:「鬼」「飛ぶ」
  ・4、5月:「そわそわ」「魚」 です。

◆ 次回は5月を予定しています。後日HPでご案内しますので、お誘い合せてご参加ください。

        記事担当 : 村上千賀子 


 ≪第1回 やすみりえの川柳サロン ≫ 会催風景
◆14年10月2日の水曜日午後6時から、株式会社アイスに於いて、
「川柳遊楽の会」主宰による 【第1回 やすみりえの川柳サロン】を開催しました。

りえさんは、NHK−TV番組、とっておき関西「やすみりえの川柳道場」出演後に駆けつけて下さいました。
 また、参加者15名全員が川柳は初めての方ばかりでした。
釜中遊楽が、趣旨ご挨拶を申し上げ「皆さんご一緒に川柳を楽しみましょう」と乾杯。
事務局担当の西村さんの手料理を食べながら自己紹介が始まり、和やかな雰囲気に成った頃、
インターネットで投稿して下さった「うちわ」と「ゆかた」の披露に続き、
りえさんが選んだ「天・地・人」の三賞が発表されました。

◇●第1回 投稿句入選作●◇

< 天 >「ゆかた着て もたれかかるる 相手欲し」 (東上 麻里)
< 地 >「うちわ持ち あなたを扇ぐ 夢を見る」   (益田みどり)
< 人 >「笑うたび うちわでたたく 悪い癖」    (吉田 和美)

三人は初めて作った川柳が、「やすみりえ」選になり嬉しさ一杯。
りえさんから天賞の東上さんに賞品が授与され、皆さんから大きな拍手を頂き、
感激の体の東上さんは端正な顔をくしゃくしゃにしていました。

★りえさんの川柳初級講座

1)同じ五七五でも、俳句は「季節」を川柳は「人」を詠み、言葉遊びにならぬよう、
  「心遊び」を心がけましょう。
2)何を詠むか? “人生の喜怒哀楽すべて”を表現すればよい。
  自分だけのシャッターチャンスを捉えて素直な心で自由に口語体で表現して下さい
3)「で・ば・が・に」の法則
  濁点のついた接続詞は重たくなり勝ちです。「に」はリズムが悪くなります。
  例えば「が」⇒「の」、「に」⇒「へ」を使うと同じ意味で、すっきり綺麗にまとまります。
4)小文字の数え方で文字数の質問に答えて、
  「じゃ」=1語(”ゃ”は数えない)、「ちぇっ」=2語、「きっぷ」=3語と数えて下さい
5)川柳は江戸時代の人、柄井八右衛門によって創められた。
  その当時の古川柳を十句披露された。

★席題「笑う」に挑戦
続いて、りえさんから「笑う」を席題に、作句して下さいと言われ、
酔いも何処へやら皆、真剣に創作した。

◇●席題「笑う」入選作●◇

< 天 >「あの時は うそを笑いで 聞けたのに」 (釜中 遊楽)
< 地 >「待ち合わせ 向かう地下鉄 写る顔」 (森木 里佳)
< 人 >「笑い顔 急に気になる シワの数」 (原山 誠三)

主宰者の遊楽が「天」賞を頂き面目が保てたと、溜飲を下げる一幕であった。
和気藹々、時間を忘れてしまうほど大変な盛り上がりの中、
税理士の森島さんが中締めを行い8時30分に散会した。


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